X’mas→(._.)→お正月

2019年01月05日

KONcierge

明けましておめでとうございます。

日本にとって元号が変わる年となりましたね。

歴史にとっても大きな節目を迎えた今回の正月ですが、

皆さんはいかがお過ごしでしたか?

今日は1月5日ということで、

正月にちなんだネタを書こうかと思ったんですが、

年末年始は仕事をすることがどうしても多くて...

なので僕が毎年思ってることを書こうと思います。

今更言うことでもないんですが、

クリスマスからお正月までたったの1週間しかないですよね。

僕はその1週間が昔からどうしようもなく

得意ではないんです。

なぜなら、


街から明かりが消えるから

少し大袈裟と思うかもしれませんが、

実際にそうなんです。(笑)

大体12月に入った頃から色んなスポットやお店が

クリスマスという一大イベントに向けて

イルミネーションを飾り出しますよね。

最近では商業ビルや学校までイルミネーションで

ぴかぴかしてるのを見かけます。

でもこのイルミネーションって、なんでやるかっていったら

まず第一にビジネス的な目的があると思うんです。

大分夢のない話にはなってしまいますが...(笑)


クリスマス・お正月は販売のチャンス

多くの販売業や観光業にとって、クリスマスは自分たちの商品を売る

絶好のチャンスなので、どうにかしてお客さんに来てもらったり

見てもらったりして商品を売ろうとします。

だからクリスマスが始まる前に、イルミネーションなんかを使って

クリスマスを連想させ、自分たちの商品を

1人でも多くの人の気に留めさせておこうとします。

この考え方に基づくと、クリスマスが終わった時点で

イルミネーションはほとんど意味をなさなくなります。(笑)

でも逆に今度は1週間後、お正月というまた大きなチャンスが

くるわけです。

ただこのお正月というのは少しクリスマスと違って、

1月1日になればこれでもかってくらい大盛り上がりしますが、

それまではあまり「賑やか」な感じは出ません。

クリスマスの後、28日くらいまで普通に仕事がある企業が

多くあるのも理由の1つかもしれませんが...

この流れがあるために、12月26日になると一気に

街から明かりが消え、大晦日に向けて日本中が「ひっそり」するような

印象が昔から僕の中にあるんですよね。

そしてこの1週間が僕はすごく苦手なんです。(笑)


X'masの後の静けさ=正月の引き立て役?

なんとなくですが、街からイルミネーションがなくなると

すごく寂しい気持ちになります。

イルミネーションが始まる前は別にどうってことはないんですが、

いざ始まってそれが終わると、なんか寂しい。(笑)

気温は1月に向けてどんどん寒くなっているのに、

心まで余計に寒くなる感じです。

でもこれって、考え方を少し変えてみると、

こういう期間があるからこそ日本ならではの

「お正月」感がより一層引き立つのかもしれない、

とも思います。

クリスマスが終わったらお正月を迎える準備。

お正月の来客に備える為も兼ねて家中を掃除し、

年賀状やら何やらの準備で基本的に家にいることが多くなる。

日本の昔からの習慣をよく顕している現象なのかもしれません。


「年末の大掃除」は日本だけの風習

でも実は年末に大掃除するという習慣は日本独自のものって

知ってましたか?

アメリカなんかは年末に掃除する文化はありませんし、

イギリスでは「スプリングクリーニング」といって

暖かくなったら掃除をする風習があるようです。

でもクリスマスが終わって年末まで時間が無いなか、

家中の大掃除を家族全員でするのって、

なんだか日本人らしいメリハリを感じますよね。

「1年間よく頑張りました、来年も頑張りましょう。」

というような、日本人らしい真面目な気心が伺えるような

風習だと僕は思います。

ある一定の物事を思う存分楽しむためには、

ずっとだらだらとそのことばかりを考えているのではなく、

ある程度のメリハリやけじめが必要な気がします。


ゆるやかな時間も日々の頑張りで引き立つ

「ゆるやかな時間」も人によってどういうものかが

変わってくるとは思いますが、

日々の頑張りを無くしては「ゆるやかな時間」も「だらだらとした時間」に

変化しかねません。(笑)

1週間頑張ったご褒美の美味しいランチもゆるやかな時間だし、

1ヶ月間大規模なプロジェクトに参加しそれが終わったあとの

家でのまったりとした時間もゆるやかな時間です。

でもそれらは日々の頑張りや苦労をなくしてはどうにも

貴重に感じないものだと思うんです。

年末の静けさを越したお正月の家族団らんの場も

もちろんゆるやかな時間です。

もう仕事が始まっている人

あと何日かしたら始まる人

色々な人がいると思いますが、

日々の頑張りはどこかで自分に還元されるはずです。

2019年も自分だけの「ゆるやかな時間」を大切に、

日々頑張る皆さんをLABOは応援し続けます。

今年も1年よろしくお願いします。

KONcierge

P.S.

個人的にはお正月の駅伝を家族みんなで居間で見ている時間が

僕にとってはベスト3に入るすきな「ゆるやかな時間」です。

皆さんはお正月の中でも好きな瞬間ってありますか?

【出典】

https://nanapi.jp/ja/112110