ガンバレ社会人、新たな一歩へ1899流エールを

2019年03月29日

編集長M DELI & BAR 1899 TOKYOにて

題名とは裏腹に頑張らなくていいです。

毎年、新社会人に●●●型とか、●●●の傾向とか、様々なレッテルが張られますが、

とあるアンケート調査によると2019年の新社会人の傾向は「頭では正解がわかるが、実践には自信がない」とありました。

???????

もちろん、キチンとしたアンケート調査の結果なのでしょうが、これも裏腹ですね(笑)

新人類の末期(すえ)にあたる私としては、この手の記事を毎年楽しく読ませてもらっているものの、何だか無理やり感が、、、と思ったりもします。

新たなスタートを切られる皆さんへ1899流にエールを送ります。

10年間に渡りニューヨークのメトロポリタン美術館館長をつとめたトマス・ホーヴィングの著書『にせもの美術史』の中で美術史における贋作との戦いがユーモラスなタッチで語られているのですが、その道何十年という精密機械を超える眼を持ったベテランのプロフェッショナルでも真贋を誤る要因が「Need(需要)」、「Speed(速さ)」、「Greed(強欲)」に惑わされることで、この3つ欲の前では玄人も素人もないのだそうです。

これは全ての仕事に通じることで、常に惑います。

不惑の40代などと言いますが、40代終盤の私の迷いや悩みも尽きません。

迷いや悩みの種は変わってきますが。

貴方が働くのは何故ですか?

  • ① 世間体
  • ② お金
  • ③ 社会貢献
  • ④ その他

大抵の場合は一つではありません。

複数の要素が絡み合っているからこそ、「頭では正解がわかるが、実践には自信がない」なのだと思うのです。

「頑張らなければいけないのは解っているが、頑張れない...。」

ここは整理する必要があります。

働く動機は利己的であり、仕事の目的は利他的だからです。

職業選択の自由と仕事の成果主義のバランスです。

双方一理だから困ります。

更にその時々で思惑や目標とすることやバランスが異なるから厄介です。

特に今の世の中は、

「Need(需要)」、「Speed(速さ)」、「Greed(強欲)」に満ちています。

だからこその「お茶のあるゆるやかな時間」です。

結局そこかという話ですが、何と言っても1899流のエールですから。

「お茶のあるゆるやかな時間」も行動の一つです。

自分の振り返りの時間を作る。

気の置けない誰かと目的のないつれづれな時間を作る。

五感で感じるリラックスする時間を作る。

生活に取り入れる、習慣化する、たしなむことが大切です。

そして勇気を持つ為のメンターを持つこと、実在でなくとも構いません。

グッと来る言葉を探しましょう。

矛盾をバランスしながら、やるべきことを優先順位(やること)と劣後順位(やらないこと)に分けて書き出すこと、そしてできる限り小さなことから繰り返し始めること、

ベビーステップを踏むことが肝要です。

失敗を許容すること、ただし、反省すること、

「失敗は成功の母」は真実と知ることは勇気を得ることです。

自身は自分が許さなければなりません、自分のことは自分が守るのです。

そして他人を救いましょう、許しましょう。

「お茶のあるゆるやかな時間」とは自分自身を取り戻す時間です。

別にお茶でなくとも構いません。

自分に合ったリセットのプロセスを探して、試して会得ください。

これさえ理解しておけば、きっとアナタは頑張れます!

May the CHACHACHA be with you

お茶が共にあらんことを

なんちゃって