日本人で「体臭」のある人は10%以下?

2018年10月15日

KONcierge 

最近ようやく夏が去って秋らしい気候になってきましたね。

季節の変わり目になると僕はいつもそれぞれの季節の「匂い」を感じるのですが、

こういう感覚ってありませんか?

例えば最近家を出ると、夏とは違ってからっとした空気がすっきりと鼻から入ってきて、

それと共に少しコンクリートのような土のような匂いが混じってくるような気がします。

僕の中でそれが「秋の匂い」なんですよね。

これ以外にもキンモクセイの香りとか、春なら少し甘い花の香りとか、

色々季節を感じる匂いってあると思います。

でも実は日本人がかなり臭いに敏感な種族だって知ってましたか?

とある研究機関によると、世界的に見て他人にも分かる「体臭」がある日本人は

10%もいないそうです。

それに加え、海外の人が自分たちの体臭をより強い香りで「隠そう」とするのに対し、

日本人はそれを「取り除こう」とする傾向があるといいます。

思い返してみれば、街中を歩いていても、

海外の人から割と強い香水の臭いがするのが比較的多いのに対して、

日本人はデオドラントとか、無香料のスプレーとかで極力「無臭」にする傾向がありますよね。

こういったことを考えてみると、日本人は臭いに敏感なため、

比較的無臭、もしくはかなり弱い臭いを好んでいるような気がします。

実はお茶にもかなりの消臭効果があるって知ってましたか?

靴の消臭剤としてティーバッグを入れておくだけでもかなりの効果がありますし、

お茶を飲むだけでも口臭予防に効果があるということが、

様々な研究結果から明らかになっています。

お茶の持つ消臭・防臭効果について語ろうとするとかなり長くなってしまうので

また別の機会にお話しするとして。。。

お茶の香りってなんだか落ち着きませんか?

お茶といえば大体ペットボトルのお茶をイメージする人が多いと思うのですが、

ちゃんと急須を使って茶葉から淹れたお茶の香りって、

香ばしさなんかがペットボトルのものとはまるで違います。

ほぼ毎日のようにコーヒーを飲んでいる僕も、

たまにお茶が飲みたくなって急須でお茶を淹れるんですが、

その匂いを嗅ぐだけでも結構心が落ち着いたりします。

仕事に行く前にコーヒーの匂いで目を覚ますのもいいけれど、

茶葉のやさしい香りに包まれながら過ごす休日もいいですよね。

僕なんかはこういう感じで、割とものの匂いと記憶がかなり結びついていて、

朝はコーヒーの匂いを嗅がないと起きた気にならないし、

休みの日の午後は必ずと言っていいほど急須で淹れた緑茶を飲みながらどら焼きとかを

食べて過ごしています。(笑)

でも誰しもこういうルーティンというか、自然とやってしまうことだったり、

心を落ち着かせるための何かってあると思うんですよね。

お茶といえばペットボトルというのが浸透してしまっている現代日本ですが、

急須を使って淹れたお茶のあのやわらかい匂いを愉しむことができるのも、

臭いに敏感な日本人の特権だと言えると思います。

最近はちょうど良い気候ですが、これから徐々に寒くなってきます。

寒い日にたまには茶葉の温かくて落ち着く香りを嗅いで、

心から温まる休日を過ごしてみませんか?

【ペンネーム】

P.S.

急須って実は2000円そこらで買えちゃいます。

コーヒーメーカーは抽出方法によって種類があって選ぶのが難しいですが、

急須は悩むとしたらデザインくらいなので、試しに買ってみるのもオススメですよ。